
塩の種類ってたくさんら有るのかな?
塩にも原料の違いってあるのかな?
塩の上手な使い分けってどうしたらいいのかな?←このような質問にお答えいたします。
私自身35年以上調理業界に身を置いて、
様々な経験からこの記事を書いています。
調理をする上で様々な塩を扱って来ました。
もちろん塩も料理によって使い分けて来ましたので、
その経験からまとめてますので、参考になるとうれしいです。
✅本記事の内容
■塩の原料の種類
■塩の作り方の種類
■上手な塩の使い方
以上を解説し、まとめていきます。
私をはじめ皆さんがご存知なのは食用として塩を使うということですが、
他にも美容や健康のために使われたり、雪国では路面の凍結防止にも使われたりします。
また種類や作り方、産地などにもより味が違ったりします。
この記事で解説していきますので、是非読んでいただき料理の幅を広げてください。
塩の原料の種類
■海水塩
■岩塩
■湖塩
塩の原料は上記の3つに分けられます。
海水塩
日本産の塩は、ほとんどがと言っていいぐらい海水塩です。
海水の中には塩分が3.4%含まれているらしいです、それを煮詰めたり天日干ししたり風で乾かしたりして塩を作ります。
岩塩
硫黄や鉄分が多く含んでいることが多く、海水塩よりも非常に塩辛いのが特徴です。
もともと海だった所が、盛り上がり陸地や山になり、閉じ込められた海水が蒸発して結晶化した塩です。
湖塩
海水塩と岩塩の中間的なもので塩分濃度が高いのが特徴です。
全体の生産量の1%くらいしか無く、産地は“死ぬまでに一度は訪れたい絶景No.1”のウユニ湖が有名です。
ウユニ湖の湖塩は、甘味があるのが特徴らしいです。
塩の作り方の種類
塩の作り方の分け方に
■精製塩
■天然・自然塩
■再生加工塩
と言った作り方の分け方があります。
精製塩
海水を電気分解してナトリウムイオンを抽出して、煮詰めて精製した塩です。
クセがなくてサラサラとした状態のものが多く、水に溶けやすい性質を持っています。
雑味がなく塩辛い。大量生産化可能、価格が安いのが特徴です。
天然・自然塩
精製塩では無い塩のこと。
自然に採取されたそのままなのでミネラル豊富で、
味も突き抜けてなくマイルドな風味に仕上がっています。
自然塩はマグネシュウムやナトリュウム・カルシュウム・カリウムなどの
ミネラルがたくさん含まれている。
再生加工塩
岩塩や天日塩を一度溶かしてその中にミネラル分を添加して、
再結晶化させた塩のことです。
塩の種類と上手な使い方
■精製塩
■天然・自然塩
■再生加工塩
精製塩
クセのない塩なので、料理全般に使うことができます。
色々なレシピなどで「塩」と表記されていたら、指示がある以外は精製塩を使います。
ほぼ、塩=食卓塩と言ってもいいです。
・炒め物
・煮物
・下味付け
・汁物
天然塩
マイルドな風味と塩味なので、素材そのものを引き立てる時に使ったり、
隠し味に使ったりします。
・和食
・刺身
・サラダ
・エスニック料理
・肉料理
再生加工塩
ミネラル豊富な再生加工塩は、日本人の下に合う塩なので、
和食や繊細な魚料理に合います。
・和食
・野菜の下ごしらえ
・魚料理
・肉料理
・塩おむすび
・天ぷら
まとめ
普段何気なく言葉にする「塩」ですが種類も豊富で、産地や製法により味の方も様々です。
家庭でも何種類かの塩を揃えて使い分けることで、
料理や素材の味を引き出すことができるので、調理する楽しみが増えますよ。
ぜひどの塩がどんな素材や料理と相性が良いのか、
考えながら使ってみるのはどうでしょうか。
以上最後まで読んでいただきありがとうございました。
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