今回の一品は、里芋の煮っころがしです。
古典的な”おふくろの味”ですね。
ホクホクの里芋が、懐かしさを思い出させてくれる一品です。
今回の一品は、里芋の煮っころがしです。
古典的な”おふくろの味”ですね。
ホクホクの里芋が、懐かしさを思い出させてくれる一品です。
里芋は洗わず乾いたままの状態で皮をむきます。
ボウルに皮をむいた里芋を入れて塩大さじ1杯分をふり塩を揉み込み、粘りが出たら水でしっかりとぬめりを落とします。
ぬめりが取れたらザルにあげ、一口大に切ります。
鍋に☆の調味料と、里芋を入れて火にかけます。
沸騰してきたら弱火にします。
アルミホイルを使い落し蓋をし、15分ほど煮ます。
(途中鍋をゆすって煮汁を絡ませます。)
時間が来たら落し蓋を取り、中火にします。
焦がさないように鍋をゆすって、煮っころがします。
里芋に照りが出て、煮汁がなくなってきたら完成です。
器に盛りつけ、仕上げに青のりをかけます。
里芋は水にぬれるとぬめりが出て皮が向きにくくなるので、洗わずに乾いた状態で皮をむいて水洗いし、その後塩もみをしてぬめりを取るといいです。
焦げ付かさないように、後半は特に注意をしてください。
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