昭和の時代の大衆食堂で出されていた、昔懐かしの具がたくさん入ったオムレツです。
食べ応えもあり、ご飯のおかずにぴったりです。
子供が喜ぶこと、間違いなしです。
昭和の時代の大衆食堂で出されていた、昔懐かしの具がたくさん入ったオムレツです。
食べ応えもあり、ご飯のおかずにぴったりです。
子供が喜ぶこと、間違いなしです。
じゃがいもは皮をむき、小さめに切ります。
そして耐熱皿に入れてラップをして、600wのレンジで12〜13分加熱します。
その柔らかくなったじゃがいもを、フォークの背中を使ってつぶし、温かいうちに塩とこしょうで味付けしておきます。
フライパンに油をひいて火をつけ、ミンチを中火で火が通るまで炒めます。
ミンチから出る余分な油は、キッチンペーパーでよく拭き取るか、私は金ザルにあけて油を切ります。
フライパンのミンチをボウルのじゃがいもの所に入れ、よく混ぜ合わせておきます。
ボールに卵一人前(2個)を割り入れ牛乳、塩、こしょうを少々入れて溶きほぐします。
(この時に卵の”こし”を切るようによく混ぜます)
フライパンにオリーブオイルを入れて弱火で熱し、溶き卵を入れ全体に広げます。
卵の外周が少し固まってきたら火から離し、皿に移しておきます。
(真ん中あたりは半熟でOKです)
皿に移した卵焼きの半分にボウルの具材をのせ、卵焼きを半分に折り曲げます。
真ん中にケチャップをかけて、少し野菜などの色味を盛り付けたら完成です。
これだとどこかの有名ホテルのシェフのように、オムレツを包むのにフライパンをトントンとする技術も要りません。
また合いびきミンチから出る油って余分な油なので、胸焼けの原因になりますしっかりと取り除いた方がいいと思います。
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